2026/07/17 21:08
いつも、なにかを拾ってくる。差し出してくる。風がすこし冷たくなって、日暮れが少しずつ早くなって。そんな移り変わりの気配を感じるたび、TSUNEの棚には新しい子が増えます。今回お迎えしたのは、高さ7.5cmの...
2026/07/10 19:03
七十二候では、夏の盛りを感じさせる頃。庭の片隅で、朝露を纏った朝顔がひっそりと花をひらく。その淡く瑞々しい佇まいを眺めていると、朝の光とともに静かな風が部屋の奥まで通り抜けていくような心地がいたし...
2026/03/26 21:24
— 祭花・春霞・余花・春雨 —ひらき、ほどけ、残り、満ちるころ季節は、暮らしの片隅に、そっと置くもの。春のやわらかさの中に、光の強さや、空気の湿り気が少しずつ輪郭を持ちはじめるころ。七十二候「草木萌動...
2026/03/01 12:57
日々の食卓に、やさしい手触りを田中恒子の視点から------------------てん箸(22.5cm)黒https://tsunetanaka.thebase.in/items/28057674てん箸(22.5cm)朱https://tsunetanaka.thebase.in/items/28418560てん箸(22...
2026/03/01 09:53
どれから迎えたらよいのか。迷われる方へ。器は、特別な日のためだけのものではなく、日々の中で静かに息をするものだと思っています。はじめて迎える一客は、使いこなすためのものではなく、ただ、そばに置いて...
2026/02/27 14:21
はじめに季節は、追いかけるものではないように思います。気づいたときにはすでに移ろいはじめていて、名残を感じる頃には、次の気配が静かに混じりはじめている。その重なりの中で、私たちの暮らしの時間もまた...
2026/01/30 13:20
うさぎの置物 小さな幸せを運ぶ、ぴょんとした存在 田中恒子の視点から------------------うさぎバレンタイン梅色https://tsunetanaka.thebase.in/items/131491861うさぎバレンタイン桜色https://tsu...
2026/01/30 11:26
クロスモール ころん、としたかたちに宿る光 田中恒子の視点から------------------クロスモールM(180cc)琥珀イエローhttps://tsunetanaka.thebase.in/items/39457842クロスモールM(180cc)睡蓮グリー...
2026/01/30 11:26
野の花豆皿 小さな花を、そっと添えて 田中恒子の視点から------------------花豆皿(7cm)野の花ブルーhttps://tsunetanaka.thebase.in/items/84499111花豆皿(7cm)野の花パープルhttps://tsunetanaka....
2026/01/30 11:26
水々もえぎ 光と水を、器に映して 田中恒子の視点から------------------丸中皿(23cm)水々https://tsunetanaka.thebase.in/items/30321369丸中皿(23cm)もえぎhttps://tsunetanaka.thebase.in/items/3...
2026/01/30 11:26
銀彩 輝きと土が、出会うところ 田中恒子の視点から------------------足付葉皿(23cm)銀彩 柏の葉https://tsunetanaka.thebase.in/items/128002576葉皿(17.5cm)銀彩 柏の葉https://tsunetanaka.theba...
2026/01/30 11:26
粉引 やさしさを、重ねた白 田中恒子の視点から------------------朝の光が、カーテン越しにやわらかく差し込む時間。まだ頭も心も、完全には目覚めきっていないけれど、あたたかい飲みものを注ぐと...
2026/01/30 11:26
焼締 土の呼吸を、そのまま器に 田中恒子の視点から------------------飯碗M(13.5cm)焼締https://tsunetanaka.thebase.in/items/39672567飯碗S(12cm)焼締https://tsunetanaka.thebase.in/items/39674...
2026/01/30 11:25
天目と星雲天目。ふたつの景色を、器のなかに田中恒子の視点から------------------片口(450cc)天目https://tsunetanaka.thebase.in/items/51083836徳利(400cc)天目https://tsunetanaka.thebase.in/items/7321672...
2026/01/21 14:54
子供の頃、母と一緒に箱を開け、白い和紙に包まれたお雛様をそっと取り出した日のことを、そして私以上に嬉しそうな父と母の顔を、今でもふと思い出します。畳の部屋に赤い布を敷き、小さな道具をひとつずつ並べ...















